「パラドール デ トレド」宿泊記①〜お部屋から時間とともに移りゆく世界遺産の街を一望〜Parador de Toledo/おすすめ4つ星ホテル/スペイン旅行

【マドリード近郊】

2022年10月にスペイン・トレドに旅行をしました。その際に宿泊しました「パラドール デ トレド」(Parador de Toledo)をご紹介いたします。

アクセス:Parador de Toledo パラドール デ トレド

パラドールまでいくには、公共交通機関ですと、旧市街のソコドベル広場に一度でて、そこからバスとなり面倒なのでタクシーを利用しました。

トレドでは、タクシー会社としては、RADIO TAXI があり、

利用できるタクシーアプリは、Taxi ClickPide Tax があるそうです。

ただ、今回は利用はしませんでした。両アプリともGoogle Mapとは連動していないので、やや不便かな。

アルカサルやアルカンタラ橋がみえてきました。

実は2回目のトレドですが、もう何十年ぶりぐらいになるかもしれません(笑)

タクシーの運転手の方が、私たちが食い入るように外の景色をみていると、所々で速度をおとしてくれたり、窓をあけてくださいました。

本当は、今回は、お昼頃にトレドについて、午後、旧市街の中を観光しようと思っていたのですが、バルセロナからマドリードへの列車「OUIGO」が3時間ほどの大遅延をしてくれたので、もうパラドールでゆっくりすることにしました。

ですので、このタクシーでの道のりが観光(笑)大聖堂やアルカサルなどがみえます。

だいぶ丘を上がってきました。空が近いです。

パラドールに到着。周りには何もないですね。

タクシーで駅からパラドールまで9€でカードで支払えました。

スペインの歴史や風土が感じられるパラドール

  • “Paradores de Turismo de España”という名のホテル・チェーンが展開するホテル
  • スペイン全土に約100軒ほどあります。
  • 「国営ホテル」でしたが、1991年からは国が唯一の株主である株式会社
  • 修道院や、お城など、歴史や風土が感じられるスペイン特有の宿泊施設

私は、他にはグラナダやオンダリビア、サンティアゴデ コンポステーラのパラドールに宿泊したことがありますが、とてもよかったです。

「パラドール デ トレド」は中世のブルジョワたちの別荘を利用した伝統的な建物

  • 1965 年にオープンしたパラドール
  • この地域の典型的な様式で、ポーチと床を備えた「cigarral」(シガラル)、トレド様式の 2 階建ての建物。
  • むき出しの梁の内部、石と木の組み合わせが印象的

  • 「cigarral」(シガラル)とは中世のトレドのブルジョワたちが夏を過ごした伝統的な別荘
  • トレド市周辺にはこの地方独特の「シガラル」と呼ばれる郊外の別荘(大娯楽施設、大邸宅)が点在する
  • 史上初のシガラルは、中世後期にタホ川の南岸の地区につくられた。
  • 近年シガラルは、ホテルに転用されることが多い

ロビーはとても広々としています。

なんと、巨匠エル・グレコ(ギリシャ人、スペインに移住し最終的にトレドに定住)の「12使徒」のレプリカがならんでいます。

12の絵がならぶと、とても迫力がありますね。

館内には、カフェ、レストラン、プールなどがあります。こちらは、カフェスペース、奥にテラスもあります。

今回は、4階のお部屋(フロントから見ると2階部分)になりました。

4階からロビースペースをみると↓天井の木の梁が印象的。

パラドールの館内には、色々と調度品がありそれも楽しめます。

廊下からテラスをちょっとみてみると、タホ川がみえました。

廊下を進みます。この木の梁は、ロッジのようにもみえますね。

こちらのパラドールは、カード式の鍵でした。

「パラドール デ トレド」スーペリアのお部屋がおすすめ!

カード差込口がよくみえずに、最初四苦八苦しました(笑)

今回のお部屋はスーペリアのお部屋にしました。

広々としております。ベッドのスプリングはちょっと古い感じはしましたが、まあいいでしょう。

お水や、ポットもついておりました。

この次に、セゴビアのパラドールに宿泊しました。セゴビアではスタンダードのお部屋にしたのですが、なんと、お水やポットはついていませんでした。

スタッフにきいたところ、セゴビアでは、スーペリアのお部屋にしかお水やポットはついていないと言われました。

冷蔵庫の中は、、有料かと思われます。

グラスもありました。

毛布もあります。

トレドは、内陸性の気候で、朝晩の気温差が激しいです。

10月でしたが、昼は30度台で、夜は17度ぐらいでした。昼の温度も、19度と低い日もあったりと、難しい気候ですね(汗)

パラドールは、リモコンもしっかり消毒されています。

古い造りですが、ちゃんと枕元にもコンセントがありました。

バスルームは。。。

シンクが2つあり広々

浴槽もあって、ゆっくりできました。

パラドールではWifiもあるのですが、家族のアンドロイド携帯はいつも簡単につながるのに、iphoneは繋がらないのです。。。

私の技術的な問題なのでしょうか。。。

スーペリアのお部屋は、世界遺産のトレド旧市街を望む絶景ビュー

お部屋のテラスには、テーブルとチェアーがあって、なんと旧市街を望むことができます。

このテラスは、ずらっと他のお部屋のテラスとも繋がっておりますが、みなさん、こちらでゆっくりされている方も多かったです。

お部屋は4階(実質2階?)で、その下3階のテラスは、宿泊者以外も入れるカフェのテラスにつながっていますが、

見える景色は、全然違いました。

大聖堂、アルカサルがしっかりみえます。今回はここから眺めるのがトレド観光。

私たちのお部屋は、ちょうど、真ん中に近い方でした。↓

スタンダードのお部屋は、プールビューになり、トレドの景色は拝めません。

パラドール デ トレドの館内の様子

パラドールは、本当に色々な調度品があって、それも楽しめます。

プール発見。10月で暑かったけど、さすがに閉鎖中でしたね。

閉鎖中は、プールエリアに立ち入るドアがオートロックになっていて、一度外にでると中に入れなくて締め出しにあいますので注意が必要ですね。

私たちは、交代で、外に出て中からドアを開けるという戦法でプールに出てみました。

西日がとてもきつく当たっています。こちらのお部屋はスタンダードのお部屋ですね。

プールエリア直結ですけどね、、夏は暑そう。。。

こちらからは、旧市街もみえずらい。

お土産コーナーでは、なんとオリーブコスメの「CHINATA」も販売されていました。

工芸品的なものもありますね。

今回は使えませんでしたが、「Pulsera Turistica de Toledo」(プルセラ トゥリスティカ デ トレド)というトレドの教会をお得に巡れる観光ブレスレットも販売されていました。

3階から外のテラスに出てみると。。。こちらもまたお部屋からとは違う見え方ですね。

近くに、岩山があって、ここで景色をみられている観光客?地元の人?もいらっしゃいましたが、かなり険しそうな道でした。↓

そろそろ、日が沈んでくる時間。西日はきついですね。

ただ、街は西日にてらされて、少し温かみのある色になって美しいです。

お部屋のテラスから時間とともに移りゆく景色を楽しむ。。。最高の贅沢

夕暮れ時は、オレンジ・ピンク色になる街。

大聖堂からライトアップが始まりました。

大聖堂とアルカサルがライトアップ。

夜になると、街全体に明かりがついて、とても美しい。

ヨーロッパの光ってとても優しい色でいいですよね。

湯上りに絶景テラスで涼むのも気持ちが良かったです。

11:30頃には、大聖堂とアルカサルのライトアップは終了し、街の明かりだけになりました。

10月、朝8時ごろの様子。まだ暗くて、街の明かりもついています。↓

朝の優しい空の色も素敵ですね。

日の出は8:30頃の予定です。東の空は朝焼け。

8:20 街はだいぶ明るくなってきました。

8:30 日の出の時間。もやがあるからかはっきりはわからなかったけど。。。テラスでみなさん鑑賞中。

朝食後にレストランのテラスにでてみると。。

日はしっかりのぼっていました。

街の色も全然違う色になっていました。

お部屋から、チェックアウト前までもしっかり、目に焼き付ける。

タホ川に三方囲まれた天然の要塞都市。

「もし1日しかスペイン にいられないのなら迷わずトレドへ行け」といわれるほどですからね、美しいに決まっています。

チェックアウトをして、タクシーでトレド 駅に向かいます。

まとめ

  • トレド にリピート旅の方は、パラドールでゆっくりするのもおすすめ
  • 観光には不便ですが、絶景が望めます
  • 宿泊者しかみれない絶景があります
  • 移り変わる景色をみながらゆっくりするのがおすすめ
  • お部屋はシティービューのスーペリアルームがおすすめ
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【マドリード近郊】 トレド
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