片腕の貴婦人「マラガの大聖堂 ・カテドラル(エンカルナシオン大聖堂) 」観光/スペイン・アンダルシア旅行

【アンダルシア】

2023年1月にスペイン・アンダルシア地方 マラガを旅行しました。その際に訪れましたマラガの大聖堂・カテドラル(Catedral de la Encarnación de Málaga)をご紹介いたします。

アクセス:カテドラル (Catedral de la Encarnación de Málaga)

マラガの街のランドマーク「カテドラル」

マラガの街を見下ろすと、大聖堂を中心に旧市街が形成されています。

屋根も独特で、こちらの屋根の上を歩けるチケットもあるのですが、今回は残念ながら時間があいませんでした。

旧市街を歩いていると、小道の隙間から、大聖堂の尖塔が見えます。

16世紀に建設開始、片腕の貴婦人とよばれる未完成のままの大聖堂

  • レコンキスタによりマラガを支配したカトリック両王が、建物の建設を命じた。
  • モスクがかつて存在した場所に建設。
  • 塔とメインファサードは未完成(「La Manquita」片腕”の意 として知られる)
  • 片腕の貴婦人と呼ばれる
  • 16世紀前半にゴシック様式で建設が始まり、資金不足のために右の塔が未完成のまま18世紀中頃に工事が終了
  • 大聖堂の内部は、ルネッサンスやバロック様式

チケットの購入方法・値段

入り口は、建物の北側にあります。

カテドラルのみの見学は8€、屋根のみの見学は8€、両方だと(Catedral +Cubiertas)12€でした。

両方のチケットを買おうと思ったのですが、屋根に登れるのは次は16時と言われて、断念し大聖堂内部の見学のみにしました。

  • イヤホンガイドも貸してもらえますが日本語はなし。
  • チケットはオンラインでも購入可能
  • 屋根に登れる時間  月曜〜土曜: 11:00, 12:00, 13:00, 14:00, 16:00, 17:00 and 18:00.
              日曜: 16:00, 17:00 and 18:00.

大聖堂内部の様子

エンカルナシオンとは「キリストの受肉」という意味のようです。

受肉とは、神の子キリストがイエスという人間性をとってこの地上に生まれたこと。

  • 中央の主祭壇内陣の聖歌隊席(17世紀)や涙を流す聖母マリア像は当時の有名彫刻家ペドロ・デ・メナの作品

スペインのバロック様式最高傑作といわれるパイプオルガン↓

  • ゴシック、ルネッサンス、バロックなど、様々な様式 17の礼拝堂がある
  • スペイン市民戦争で虐殺された遺骨も安置されている
  • ロスカイドス礼拝堂(CAPILLA DE LOS CAÍDOS)には、「悲しみの聖母マリア」 ペドロデメナの傑作 (なぜかこちら見つけることができず。。。残念)あとで調べてみたら、「Capilla del Cristo de las Victorias」の方にあったようです。

Capella de la Encarnacion (エルカルナシオン礼拝堂)

Capilla del Sagrado Corazón

Capilla de Nuestra Señora del Rosario

ロザリオ礼拝堂にアロンソカーノ作の 「ロサリオ聖母」

Capilla de la inmaculada Concepción

コンセプシオン礼拝堂には、クラウディオコエリリョ作 「聖母、マリアの無原罪の御宿り」

大聖堂を出る前に、2階に博物館的なものがあり Dolorosa(悲しみの聖母マリア)などの展示がありました。(写真NGの様子でした)。

まとめ:

  • 今回は、事前予約なしに訪問しましたが、特に並ばずに入れました
  • キリスト教など宗教関係に興味がなければ、外観だけでもいいかな〜と個人的には思いました(笑)
  • 私は建築などを見るのは好きですが、宗教画などはあまり興味がなくて。。。ヨーロッパにくると教会疲れ気味(汗)

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