羽田空港での検疫体験記 ファストトラック 利用 ヨーロッパ・スペインからの日本帰国 2022年4月

【海外渡航】

今回は、2022年4月にスペインから帰国した際に羽田空港での検疫を体験し無事に通過しましたので、その時の様子をご紹介いたします。

前回は、成田空港での検疫でしたので、羽田空港の検疫ははじめてです。

今回の検疫のタイムスケジュール

16:48 ランディング

17:00 ゲートに到着、検疫からの連絡があるまで待機

17:09 乗り継ぎの人から降機

17:11 ビジネスクラスから順に降機(10分ほど歩き)

17:22 受付に到着:書類のチェック

17:25 検査場到着

17:28 検査終了

17:34 アプリの確認

17:37 最終的な書類の確認

17:41 待合で待機

18:15 結果発表

18:30 荷物のピックアップ、税関を抜けて到着口に到着

それぞれのコーナーで待ち時間はなくスムーズに流れ、検査後から45分、合計1時間半で解散となりました。

スペインからドイツ乗り継ぎにて羽田空港に到着:機内での待機は?

今回は、スペイン・バルセロナから、ドイツ・フランクフルトで乗り継ぎ、日本に帰国するルートです。 

LH1129 バルセロナ – フランクフルト  16:00ー18:10  ルフトハンザ航空
NH1924 フランクフルト – 東京(羽田) 20:50ー16:55(翌日) ANA
 

すべて定刻通りに運行しました。

16:55 到着予定で、ほぼ定刻通りの運行でした。

16:48 羽田空港にランディング

17:00 機体がゲートに到着しました。機内で、検疫の連絡が来るまで席を立たないようにアナウンスがあり待機しました。

17:09 乗り継ぎの人が先に降機するようにアナウンスが入りました。

17:11 ほどなくして、ビジネスクラスの乗客から降機しました。

審査場までかなりの距離を歩いて移動:とにかく端から端まで歩くので注意

いったい、どれくらい歩けばいいのか、わかなないまま。。。あまり寝れていないからきつい。。。

そこから、10分ほど歩きました。かなりの距離をトータルで歩くことになります。

先が見えない通路をひたすら歩き、歩いたと思ったら、また続き。。。

やっと書類審査の案内がみえてきました。

羽田空港での検疫:ファストトラック 利用・My SOS で緑の表示になっていると早いかも!

ファストトラック 利用の場合は、搭乗便到着予定日時の16時間前までにアプリ上での事前申請を完了する必要があります。

● 厚生労働省 水際対策

ファストトラック(入国時の検疫手続きの一部事前登録) NEW!!

厚生労働省 検査証明書について

●厚生労働省 スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用

My SOS・COCOA

My SOS アプリインストール

前回は、成田空港で検疫を行ないとても長くてつらかったです。羽田空港は早いと聞いていたのでどうなるのかな。。。

書類審査

17:22 書類審査場に到着(二ヶ所・受付がありチェックを受けました)

WIFIもあるので便利でした。

ずらっと受付の机が並んでおり、並ぶこともなくMy SOSも緑の画面になっていたので、サクッと終了いたしました。

日本でも使用できる電話番号をもっていたのですが、My SOSがうまく作動せず、Wifiで行ったところ、画面が表示できたましたが、すこしあせりました。

空港での検疫:コロナの検査

17:25 検査受付

17:28 検査終了

前の便の人も、すでにいなかったのと、ビジネスクラスではやめに降機できたのもあるかもしれませんが、書類審査後10分もたたないあいだに終了しました。

入国に必要なアプリの確認

17:34 ずらっとベンチが並んでいるスペースで一人一人担当者がつきアプリの確認(My SOSの位置情報の設定など)

私は、入国に必要なアプリとしてMy SOSとCOCOAを同じ画面においているのですが、My SOSは位置情報の設定まで細かく見られましtが、COCOAに関しては、特に何も言われませんでした。

17:37 提出書類の入力内容に間違いがないか最終確認

私は、座席を前日に変更したところ、アプリ内で質問票に座席を入力する箇所が変更ができなくなっていました。

こちらで搭乗券をみせ、申請した座席と違ったので、こちらで修正をしていただきました。

待合に移動し検査結果待ち

17:41 待合に到着

こちらには、キャッシュレス決済が可能な自動販売機がありました。数年前に関西空港で、現金かアリペイしか使えなくて、ここは先進国なのか疑いたくなるようなことがありました(笑)

ただ、日本在住の外国人の方でも、ちょっと迷っていらっしゃいました。なぜかというと、自分でキャッシュレス決済の種類を選ばないといけないのですが、それが多いから(笑)これを押さないと、買えないのですね。

待合では、前の便の方々も多くお待ちになっていました。

18:15 結果発表

待合に到着して35分、検査から45分で自分の番号が掲示板にでました。

カウンターに並んで結果を受け取り、無事に陰性を確認!

無罪放免のピンクの紙を渡されます。

しかし、ここから、荷物受け取り、税関までの通路もとても長い。。。端から端まで歩いている気がする。。。

荷物はもうターンテーブルから降ろされて並んでいました。

会いたかった空港犬のビーグルくんにも荷物を確認してもらい(本当にお仕事していて偉いな)次は税関ゲート

税関はアプリを使うと早いかも!

税関ホームページ:アプリのダウンロード   税関検査場電子申告ゲート利用法

実は、コロナ禍で何度か帰国していますが、ほぼ、現地での長期滞在者が多く荷物も多めということで、人数の割には税関が進まないことがあって、前々回から税関アプリを使い始めました。(しかし、前回の成田空港ではアプリ用の機械がなぜか閉鎖中でした)

まだ、使っている人も少ないせいか、全く並ばず、、専属の係りの人がついて助けてくれます。

機械で必要事項を入力して、顔認証をしたら、専用ゲートをあるいて通りぬければ終了です。

税関の方に、なぜこのアプリのこと知っているのですか?と聞かれたくらい、まだ普及していなさそうでした(笑)

旅をよくする人には今、話題のアプリですとお答えしておきました(笑)

到着口に到着、検疫に要した時間はトータルで1時間半!

18:30 にやっと到着口にでてきました。降機から1時間半かかりました。

この時間帯、私の便の前にはJALのニューヨーク便、後には、JALロサンゼルス便、ANAニューヨーク便、JAL台北便、JALロンドン便、ターキッシュ・イスタンブール便 ANA マニラ便など、かなり到着便が多いようにも感じますが、早く終わってよかったです。

強制隔離も対象国がごくわずかになってきたのも、早い要因かもしれませんね。

前回、成田空港の検疫でホテル到着まで5時間弱かかったので、今回は早かったです。

検疫時間が長くて、終電がないような人もいた話もきいていたのと、ホテルを確保するのも推奨されていたので、一応空港内のホテルも予約しておりました。

ただ、この時期、フライトが急なキャンセルなどもあったりと、ホテルのキャンセル期限に間に合わないこともあるので、判断は難しいところですね。

2022年3月1日から待機期間の短縮や公共交通機関が利用可能となるなど変更がありました!

水際対策に係る新たな措置について|厚生労働省

スペインからの帰国:ワクチン接種あり 待機なし!

ワクチン接種者は待機なしというのは、かなり大きな変化ですよね。

スペインからの帰国:ワクチン接種なし  7日間自宅待機も、3日目の自主検査で陰性ならフリー

この時すでに、指定国はかなり少なくなっていましたね。

私は指定国滞在歴なし、でワクチン接種証明なしなので、

0日目 検疫での検査

1-3日目 自宅で待機

3日目  自主検査

をすると自由になれます。

自主検査しなければ、7日目まで待機。

自宅待機期間短縮の流れ

3日目以降の待機緩和のために有効となる検査は、PCR検査又は抗原定量検査のみ。

陰性証明の届出マニュアル

●Day3の18:00までの届出:​ 確認・受理された場合「明日から待機解除となります。」との通知が当日中に届きます。​
●Day3の18:01以降の届出:​ 翌日の確認・受理となりますので、Day4に「本日から待機解除となります。」と通知が届きます。​
なお、 Day3 に受けた検査結果をDay4に届出た場合、18:00までの届出であれば当日中の解除、18:01以降の場合はDay5から待機解除となります。​

前回2021年6月には、3日間の強制隔離、合計2週間の隔離生活でしたので、本当に大変でした。

今回は、少し気持ちは楽ですね。

まとめ:ファストトラック、隔離期間短縮措置もあり、だいぶ入国はしやすくなりました

今回は、コロナ禍4回目の帰国となりました。

毎回、変更がある検疫項目を理解するだけでも本当に大変です。

日本人でも大変なのに、外国人の方となると、どうなのでしょう。。。

他の国ですと、陰性証明書(またはワクチン接種証明書)にプラス何かしらの書類系1種類というところが多いかと思いますので、、、なんとかして欲しいところですね。

ただ、前回はMy SOSとOELというほぼ似たような機能のアプリ、さらにはCOCOAといった形でしたので、OELが減っただけまだましなのかな。。

条件は、刻々と変わりますので、当日までしっかりと情報をチェックして、帰国にそなえましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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