クロアチア スプリト 観光「世界遺産の旧市街」

クロアチア

 2023年6月にクロアチアを旅行しました。ザグレブに次ぐクロアチア第2の都市「スプリト」を訪問しましたのでご紹介いたします。

クロアチア 第二の都市 スプリト

古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿跡に人々が住み始め旧市街になった。

アドリア海に面し、フェリーターミナルがあり多数の船が行き交う。

海沿いのプロムナード

バスターミナルやフェリーターミナルから、旧市街に10分ほど。

海沿いの遊歩道が続きます。

ブルーラグーンやブルーケーブなどのツアーボートもこの辺りから多く出ていました。

市内観光のトレインでしょうかね。

クロアチアカラーの自転車ツアーかな。

この日は、港の近くには、軍艦??みたいなのが停まっていて、みなさん珍しいのか写真を写している人が多かったですね。

クロアチアのダルマチア地方は、海の近くに岩山がある風景なのかな。

海沿いのプロムナードには、飲食店が多く並んでいます。

通り沿いに観光案内所 インフォメーションセンターがありました。

観光案内所で、ざっとご説明いただきました。

旧市街の中心に見所があって、セットのチケットが15€であると言われました。

●旧市街の南側からの入り口「青銅の門」 

青銅の門の近くに、スプリトも街の模型がありました。↓

この城壁に囲まれている部分が世界遺産のディオクレティアヌス宮殿ですね。

この遺跡の中で現在は人々が生活しているのが珍しいですね。

この中にホテルやアパルトマンもあったのですが、迷いそうなのでやめました(笑)

スプリト 世界遺産 ディオクレティアヌス宮殿

ディオクレティアヌスは、ローマ帝国の皇帝で、245年頃にダルマティア(現在のクロアチア)のサロナで生まれた。

284年から305年までの間、帝国の統治者として在位した。帝国を東と西に分割し、自らは東ローマ帝国の支配者となった。

キリスト教徒に対しては迫害政策を行った。

ディオクレティアヌス宮殿は、隠居所として3世紀後半に建てられ、305年から6年間没するまで使われた。

その後、7世紀にスラブ系民族の襲撃を受け、住民は街を追われた。一部の人が廃墟に住み着き、これがスプリットの始まりとされる。

青銅の門から入っていきます。こういったところに入るのは無料です。

中に入ると、お土産屋さんが並んでいました。この奥にペリスティル(中庭)や大聖堂など見所が集まっています。

南側は、昔は海に面していたようで、皇帝の住居部分だったようです。

青銅の門から入ってすぐ左手に行くと、「宮殿の地下」の入り口があります。皇帝の住居の下層階にあたり、かつては倉庫だったようです。

こちらは有料でしたので入りませんでした(笑)

地下通路のお土産やさんで、なんだかワンちゃんが固まっていて何を見ているのかと思ったら、猫ちゃんがいました(笑)

クロアチアは、ラベンダーが有名で、こちらでも多く販売されていました。

ドゥブロヴニクよりは安い気がしますが、まだアドリア海沿いは高く、ザグレブの青空市場が一番安かったように思いました。

地下通路を抜けて、ペリスティル(中庭)へ。

ペリスティル(中庭)

宮殿の中心にある列柱に囲まれた中庭。グラディエーターのコスプレをして写真を撮る人がいますね。

南側の建物が皇帝の住居の玄関で、玄関前にあるスフィンクス像は、エジプト遠征の際に持ち帰ったもののようです。

①チケットオフィス

②カテドラル

③鐘楼

④クリプト

⑤ジュピター神殿(洗礼室)

大聖堂と鐘楼

東側には大聖堂への入り口があります。

鐘楼もこちらの大聖堂入り口を入り左手にあります。

まずは、チケットオフィスでチケットを購入します。

中庭を挟んで大聖堂の反対側にあります。チケットオフィスの脇の道は、ジュピター神殿(洗礼室)へつながります。

全部込みですと、15€。

夕方に訪れていたので、あまり時間もなく、鐘楼だけのチケット7ユーロにしました。

大聖堂の入り口から入ります。正面が大聖堂の入り口。係の人がいてチケットがないと入れません。

八角形の大聖堂は、かつては皇帝の霊廟だったようです。8世紀に改築され、スプリトの守護聖人 聖ドムニウスが祀られている。

皇帝によるキリスト教の弾圧で殉教された司教なのだそうです。皇帝の遺体は現在も行方不明なのだとか。

鐘楼へ、こちらの階段からの昇ります。

高さは60m あるようです。

最初の階段はかなり急で一つ一つの段差が大きい。

建物の中を見上げると、階段が続いております。

途中からも色々な高さから、街を見渡せます。

ちょっと怖かったのが、階段の形状。下が見えてこわい。

降りも結構こわい(笑)

頂上に到着。

この日は、港の近くで軍艦のようなものも見かけましたが、ヘリも飛んでいました。何かの訓練でしょうか。

クルーズや、各都市をつなぐフェリーも港に停まっていますね。

街の西側、後で、この丘に登って、街を眺めてみようと思います。

街の北側 オレンジ色の屋根が多いですね。離れたところにはビルもありますね。

街の東側には、バスターミナルがありますが、鉄道の駅もあります

カモメがオブジェのようにとまっていました。

街の東側の、銀の門が見えます↓

ここにいるときに鐘がなったらすごそうですね。

前庭 Vestibul

中庭から、石段を上り前庭へ。

天井に丸い穴が開いています。皇帝住居の玄関広場だったようです。

旧市街の路地

前庭から、路地裏に入ってしまいました。

ここはどこ??

修復している城壁でしょうか。

大聖堂の八角形の屋根と鐘楼が見えます

この辺りにも遺跡の跡が残っていますね

地下通路につながる路地もありました。迷路みたい。

最終的には、中庭に戻りました。

チケット売り場の横の通りを進むと。。

ジュピター神殿(洗礼室)に通じる路地

ディオクレティアヌスていにより最高神ユビテルに捧げる神殿として建てられたが、のちに大聖堂の洗礼室として改築された。

中は入っていません(笑)

通路を戻ると、鐘楼が見えました。

中庭から、街の東側の銀の門へ。

この広場には、ジェラード屋さんがあり、暑さもあって賑わっていました。

1種類で2.5€、2種類で5€ぐらいでした。美味しかったです。

鐘楼を見ながらいただきました。

銀の門(街の東の門)

街の東側にある銀の門。

銀の門を出ると、青空市場が続きます。

スーパーマーケットの前には、、ニャンコちゃんがまたまたお昼寝中

あちこちに猫ちゃんが寝ている。。。

遺跡の上にも、、、(笑)自由な猫ちゃんたちですね。

金の門(北側の門)

昔は、大都市サロナへと道が続いていた賑やかな表玄関だったようです。

門にもグラディエーター風のコスプレをした人がいました。

グルグールの像

街の北側の金の門を出るとグルグールの像があります。

とても巨大です。グルグール司教は10世紀にスラブ語の保護に貢献した、クロアチアの英雄のひとり。

像の左親指に触ると幸運が訪れるそうですよ。

鉄の門(街の西側)へ

青銅の門へ行く途中で、ラベンダーなどの製品を扱う、お土産屋さんを発見。

とても惹かれたけど、まだまだ旅は続くので最終のザグレブで購入予定。

お店の中はラベンダーの匂いに満ち満ちています。

4つの門の中では保存状態がいいようです。

ナドロニ広場

城壁の西側、旧市街の中心にある大きな広場。カフェやショップが立ち並ぶ。

夕暮れ時の港

日中は暑くて歩けないくらいでしたが、夕方は海風もあって気持ちいいですね

街の西側にある小高い丘 マルヤンの丘に夕陽が沈みそう。

旧市街を一望する「マルヤンの丘」へ

旧市街から、ランチをいただいたレストラン「Buffet Fife」の通りを登って行きます。

坂道を上っていくと、丘に上がる階段があります。

階段を上って行きます。途中でニャンコちゃんがまたお昼寝中(笑)平和ですね。

緩やかな階段を上がっていくと、旧市街が見えてきました。

10分ほどで展望台に到着

ちょうど夕陽が街を照らしています。

カフェもあり、ゆっくりできそう。

さらに、上に登ることもできます。

このあたりからでも十分綺麗に旧市街が見えるかと思います。

あまり見かけない植物、、なんだろう

この丘にも猫ちゃんが多い。

丘を下ると、建設中なのか、取り壊し中なのかわからないビルがありました。

朝 観光客が少ない街を散策

リパブリック広場。朝は誰もいませんね。

目抜き通りのマルモントヴァ通りを進みます。誰もいない(笑)

昨日はもうしまっていた魚市場へ。

新鮮なお魚が並んでいます。

地下に沸く温泉の硫黄の匂いが魚の生臭さを消すそうで1843年にこの場所に移転したようです。

ベーカリーチェーンのMlinarは朝からオープンしていました。朝 パンを買えばよかったな。。

ナドロニ広場。カフェが立ち並び、地元の人が朝カフェしているようでした。

鉄の門(街の西側)から旧市街へ

中庭。本当に朝は誰もいないからいいですね

中庭から街の東側の銀の門へ。

銀の門を出ると青空市場があります。朝は野菜や果物製品が並び活気がありますね。

まとめ:昼間は激混みでしたが、朝は空いていてよかったです

  • 一泊したのは、朝の静かな街や夕暮れ時を楽しみたかったから
  • 小さい街なので半日でも回れそうです

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