スイス航空 ビジネスクラス 成田発 チューリッヒ行 北回り14時間 搭乗記/ANA 特典航空券 一人旅は要注意! 

【海外渡航】

  2022年12月 成田空港発 チューリッヒ行(乗継 最終目的地 スペイン・バルセロナ) スイス航空ビジネスクラス に搭乗しました。

ANA (スターアライアンス)特典航空券でビジネスクラス を予約したのですが、一人旅ではとてもきつい席となりました(泣)

前回、日本帰国時は、空いていたので気になりませんでしたが、ここのところ欧州路線ビジネスクラスは満席状態です。

さらにロシア迂回で、長時間フライトとなると、とてもきつかったので、ご参考になれば幸いです。

成田空港ターミナル1 スイス航空 搭乗口の様子

今回の機材は、Boeing 777-300ER

LX161 12:10 成田発ー18:30 チューリッヒ着(約14時間20分予定)

11:40に搭乗開始予定でしたが、11:53に開始となりました。

直近の運行状況を見ていると、やや遅れることが多いみたいですね。

この日は、出発は遅れましたが、到着は定刻の時間でした。

スイスのチューリッヒは、MCT(ミニマムコネクティングタイム 最低乗継時間)が45分と乗り継ぎがしやすい空港なのですが、出発時間が遅れると、ちょっと困りますね。。。

私の場合、乗り継ぎ時間が短い設定もあったのですが、こういったご時世ということもあり、念のため、ちょっと遅い時間に乗り継ぎを設定しておきました。

スイス航空 ビジネスクラス Boeing 777-300ER 席によってかなり広さに差があり!!

機内のシートの配列は、2−2−1だったり1−2−2という配置でした。

この日のビジネスクラスは満席です。。。エコノミーはまだ空きがあるようでした。

今回は、ひとり旅。初の北極圏フライトということもあり、窓側にしたかったのですが、、

なんと、2人席と1人席があるのです。。。

一人席は、王様席で、とってもスペースが広いのですが、、、2人席の窓側は一番狭い。。。

2人席ですと、中央の席の方がスペースは広いし、すぐに通路にアクセスができます。

ビジネスクラスでも2人席仕様の形状が色々あるかと思いますが、こちらは隣の人がリクライニングして寝てしまうと、、、

ちょうどお腹のあたりを跨がないといけなくて、相当足が長い方しか跨げないのではないでしょうか?

足先だったら、まだ跨いでも問題ないかとは思いますが、さすがに、腰のあたりをまたぐのは気が引けますよね。。。

一人席をとるには、追加料金を払えばいいのですが、まず、席数が少ないのでなかなか取れません。

さらに、特典航空券は、追加料金を支払うこともできないようで、一人席は確保できず、当日、もし空いていれば、一人席にしてもらうことができるようでした。

しかしながら、、ここのところヨーロッパ路線は、本数も少なく特にビジネスクラスは満席が多いです。

というわけで、この混雑状況で一人旅の場合、スイス航空のビジネスクラスはおすすめできません。

スイス航空 ビジネスクラス アメニティ 設備など

スリッパ。

お水とヘッドフォン、ハンガーもありますね。

こちらの缶のケースには。。。

靴下や歯ブラシなどのアメニティ

機内エンターテーメントは、日本発でも残念ながら、日本語はなし。

映画は、日本映画は、「前科者」「竜とそばかすの姫」「次はあなたの番です」などがありました。

機内Wifiサービスは有料

スイス航空 ビジネスクラス 機内食メニュー

●機内食メニュー

14時間のフライトですが、コース料理1回のみで、あとはアラカルト(ビストロメニュー)を自由に頼むという方式でした。

前回、コロナ禍になってからチューリッヒ→成田路線に乗った際には、夕食と朝食がついていてのですが。。。

なんと、今回、聞いてみたら、なんと、朝食のサービスはなくなったと。。。

好きな時に、ビストロメニューを頼む方式で、到着時間の90分前までに注文しないといけないみたいでした。

気付いた時は、もうギリギリでしたので、注文しませんでした(汗)

スイス航空 北回りルート 14時間 北極圏でオーロラはみえるのか?

日によっては、こちらの南回りルートのときもあるのですが、今回は、こちらの北回りルートでした

ウェルカムドリンク

まずは、ウェルカムドリンク。こちらはノンアルコール。

12:20 プッシュバック開始し12:40 離陸(12:10発予定なので遅延)

12:20プッシュバック開始(12:10発予定)

12:40 離陸となりました。

霞ヶ浦などがみえました。

以前のロシア上空ルートが表示されますが、今回は、北回りルート。人生初の北極圏を通ります。

約13000kmの距離で13時間半〜14時間半 かかるようです。(今回は結局14時間強でした)

機内食は1回のみ

お食事の前に、おつまみ。

コロナ禍の空いているフライトだと、すぐにお食事も出てきましたが、ここのところの満席ぶりで、お食事もゆっくりでてきます。

●前菜 サーモンのシトララスマリネ

●メイン 牛頬肉

●デザート  チョコレートとラズベリーのケーキ

●カフェ

チョコレートをなぜか、CAさんとスイス人らしきとても可愛い女の子(少女)が配りにきてくれました。

スイス航空は、CAさんはみな朗らかでいい雰囲気でした。日本人の乗務員の方もいらっしゃりました。

カムチャツカ半島の脇、アラスカを通り北極圏へ

まだまだ、カムチャツカ半島の脇です。ロシア上空もそうですけど、なんだか厳しさを感じるルートですよね。

アラスカ上空↓

グリーンランドにさしかかろうとしていますが、まだ、外は暗くて何も見えないし、オーロラもみえなかった(泣)

距離的にはやっと半分になりました。

ギャレーにあるスナック

日本の航空会社でないということや、海外の方も多くのっていたということもあり、ギャレーには少し人が集まっていましたね。

おにぎりなどもありました。

ビストロメニュー

温かいメニューをいただきたかったので、ビストロメニューを注文しました。このパスタは今ひとつだったかな(汗)

他にキッシュなどもあるようでしたので、キッシュにすればよかったかも。

いよいよグリーンランドの絶景

夜が明けてきました。といっても、またヨーロッパに近づくと夜になるのですが(笑)

グリーンランドは、デンマーク自治領の巨大な島で、ほとんどは氷で覆われているようです。

人が住めるようには見えないけど、南西部の海岸沿いにに氷のないところがありそこに人が住んでいるみたいです。

ここで、やっと1/3の距離を残すのみとなりました。

だいぶ明るくなり、しっかりとグリーンランドが見えてきました。

はじめてみる、グリーンランドに感動です。こういうことでもなければ、なかなか、ご縁がない土地ですね。

この絶景をみるために、頑張って窓側の席にしたのですから、堪能しよう。

氷の半島と、氷の海といった感じでしょうか。ここから北極海につながるのかと思うと、、すごいところですよね。

振り返って空を見ると、、、なんだか、赤や緑色になっていて、とても幻想的でした。

左手は、赤や緑色、右手は夕日か朝焼けのオレンジという不思議な空の色。↓

アイスランド レイキャビクをすぎて、オランダ上空へ

オランダ、アムステルダムが近づいてきました。なんだか、知っている土地にくると安堵感がありますね。

大都市の安心感。

到着間際には、乗り継ぎ便の案内が表示される

時間が迫っている便は、ゲートなどが案内されていました。

ミュンヘン便は、欠航なのかな。

私の乗り継ぎ便は、バルセロナ行きで、AまたはBゲートのあたりになるのですが、Sky Metro(空港内の電車)にのって移動になります。

18:25にチューリッヒ到着(18:30 予定)定刻より少し早く到着しました。出発時の遅れが解消されました。

ボーディングブリッジからターミナルへ。

まとめ:スイス航空は、ビジネスクラス一人席が少ないので一人旅の場合 要注意!!

  • 1年半ぶりにスイス航空に搭乗しました。(前回は、コロナ禍で 貸切状態レベルですいていました)
  • 今回は、ビジネスクラス満席
  • 一人席が少ないので、一人旅の場合、長時間フライトということもありかなりきついです
  • 機内食も、前回、2回でていましたが、1回のみで、あとはアラカルトを好きな時に注文というスタイルでした
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