これで最後!?バルセロナ 市内でPCR検査・陰性証明書の取得 体験記 ワクチン接種証明書なし/ヨーロッパ・スペインからの日本帰国 準備編 2023年3月

【海外渡航】

2023年3月にスペイン・バルセロナから日本帰国した際にバルセロナの市内にあるクリニック「Centre Mèdic Travessera」でうけたPCR検査についてご紹介いたします。

未だ、日本入国には、陰性証明書またはワクチン接種証明書が必要です。

私の場合、接種証明書をもっていないので、今回もPCR検査を受けて陰性証明書を取得しての日本帰国となります。

これまで、コロナ禍になってから、5度日本帰国しており、今回は、6回目となります。

前回の帰国時には、陰性証明書も日本のフォーマットなどを求められることはなく、だいぶフレキシブルになった印象を受けました。

2023年5月には日本への入国要件も変わりそうですので、これでこういった面倒な検査は最後になって欲しいものです。

日本への入国時/帰国時に必要な書類

2022年9月7日以降は、以下のどちらかが必要です。(厚生労働省 水際対策の詳細

ワクチン3回目接種済みであることの証明書

    or

出国前72時間以内に実施した陰性証明書

それと、以下が必要になります。

●ファストトラック(Visit Japan Web から登録)*登録はこちら

ファストトラックが利用できなければ質問票を登録

到着時検査も入国後待機もありません。

スペイン・バルセロナで日本帰国用のPCR検査・陰性証明書の発行ができるクリニック・検査場・病院

最近は、バルセロナではPCR検査・陰性証明書の発行をできるところが減ってきている印象です。

2022年末閉鎖にバルセロナ空港 PCR Fly Covid Test Center(フライ コビット テストセンター)は閉鎖となりました。

●在バルセロナ日本領事館  バルセロナ市内で所定のフォーマットによりPCR検査が可能な医療機関

以下、バルセロナ市内で所定のフォーマットによりPCR検査等の検査が可能な医療機関をご紹介いたします。

【バルセロナ市内で所定のフォーマットによりPCR検査等の検査が可能な医療機関】

ASINSA Servicios Sanitarios S.L.P

ホームページ:ASINSA Servicios Sanitarios S.L.P

SYNLAB COMTE D’URGELL

ホームページ:SYNLAB COMTE D’URGELL

Centre Medic Travessera

ホームページ:Centre Mèdic Travessera 

前回も、こちらのCentre Mèdic TravesseraでPCR検査をうけ、陰性証明書を発行してもらっておりました。

こちらは2回ほど利用したことがあり、前回はかなりオンライン化されて便利になっていましたので、今回もこちらを利用することにしました。

 月曜〜金曜 8:00〜19:30

 土曜    9:00〜13:00

事前予約不要 Centre Medic Travessera

こちらのクリニックは事前に予約ができないため、当日に直接、クリニックにいくことになります。

日曜日はお休みです。

こちらはクリニックなのでいろいろな業務をされていますが、PCRはすでに日本人ぐらいしか利用しないのですいていて、すぐに検査を行うことができました。

●出国前検査証明書
 :日本入国時に必要な陰性証明書 任意のフォーマットでもOK

有効なワクチン接種証明書を保持していない場合、陰性証明書(出国前72時間以内に検査をうけたもの)が必要になります。

日本入国には、出国前72時間以内の検査証明書が必要です。

以前は、日本政府指定の陰性証明書のフォーマットがありましたが、任意のフォーマットでもOKというのがだいぶ浸透し、前回も任意のフォーマットでVisit Japan Webの登録や、チェックインカウンターでの手続きを行いました。

バルセロナの空港は日本への直行便はなく、日本人スタッフもいないことも考慮し、念のために私は前回も、日本政府指定の陰性証明書のフォーマット も用意しておりますし、こちらのクリニックでも用意してくれます。

今回も、任意のフォーマットの陰性証明書でVisit Japan WebもOKでした。

航空会社のチェックインでも問題ありませんでした。

Centre Medic Travessera のPCR検査のメニュー

 Centre Medic Travessera:検査の値段表

メニューは2時間(115€)、24時間(85€)、48時間(79€)がありました。(当初より安くなっています)

前回は、早く不安から解放されたかったのと、Visit Japan Web への登録にどれくらい時間がかかるかわからなかったので、2時間(115€)を選択しましたが、結果もメールで知らせてくれることもあり、今回は24時間で行ってみました。

スペインは、2023年2月から、公共交通機関でのマスク着用の義務化がなくなりましたが、以前として、病院や薬局、クリニックではマスク着用の義務があります。

私たちは普段マスクすることがなくなって、マスクを持ち歩くことがなくなっており、今回マスクを持っていくのを忘れましたが、一人0.5€でマスクを購入させられました(笑)

無料でいただけたのかと思ったら、後からしっかり請求されていましたよ。

クリニックでの検査の流れ

13:10 頃にクリニックに到着。誰も並んでおらず、待合には、2人待っている人がいました。

こちらのクリニックは、PCR検査だけをしているわけではないので、他の要件で来院している人もいます。

まずは、受付。PCR検査を受けたい旨を伝え、結果が出る時間を選びます。

2時間(115€)、24時間(85€)、48時間(79€)

書類を記入し、サインをします。

上記で申請したメールアドレスに、まずは、テストメールが送られてきますので、届いているか確認します。

英語バージョン

こちらのメールでも結果を受け取れました。

マスク分もしっかり取られています(笑)

先にお支払いをします。カード払いが可能です。

日本書式の陰性証明書もお願いしたい旨を伝えると、メールで送ってくれるとのことでした。

(もうわかってるから、任せとけ!というような雰囲気でしたよ 笑。こんなことしているのは、日本人だけ迷惑な国民ですよね。スペインの街のポスト コロナの雰囲気からすると、こんなこと頼むの、、、はずかしいです)

待合室でまっていると、数分で番号が呼ばれました。

奥の検査場に、検査技師の方がいます。口と鼻に綿棒をつっこまれ、すぐに終了。

13:25にはクリニックを出たので、トータルで15分ほどしかかかっていませんね。

結果はサイトで確認

24時間で結果が出るコースにしましたので、翌日の朝(8:11)にメールが届いていました。

結果が出ましたというメールがきたので、メールに記載されているクリニックのサイトにアクセスして確認をします。

私は以前、受けたことがあるので、その際のメールにユーザー名とパスワードがありましたが、だいぶ前のことだったので、ちょっと焦りました。

初めての方は、クリニックからのメールに

ユーザー名(メールアドレス)と、パスワードが記載されているかと思います。

  • Nombre de usuario がユーザー名(メールアドレス)
  • Contrasenaがパスワードです

ただ、こちらは後々なくても、開ける方法がありましたのでご安心を。(後述します)

①今回も陰性でした。(Negativo)

②Prueba を押して、検査結果をダウンロードします。

③任意のフォーマットで陰性証明書がでていました

(英語とスペイン語あり)ドクターのサインもされていました。

こちらの任意のフォーマットで、Visit Japan Webに登録すると、数分で青色の画面になりました。

前回は、この登録してから青色になるまでに、時間が4時間ほどかかったのですが、今回は早かったです。

また、今回、エールフランスを利用しましたが、先に「Ready to Fly」で陰性証明書をアップするとチェックイン時も乗り継ぎ時も書類の確認はありませんでした。

今回は、先ほど結果通知のメールの約2時間後の9:47に、メールで結果が送られてきました。

①こちらにパスワードが書いてあり、次に送られてくる結果を開く際に必要でした。

②次に送られてきたメールの添付ファイルに、「Prueba-ご自身のお名前」というファイルがありますので、それをクリック

③そうすると、先ほどのパスワードを入れる画面が出てきます。

パスワードを入れると先ほどの任意のフォーマットで陰性証明書が表示されます。

日本用のフォーマットでの陰性証明書

日本用のフォーマットでの陰性証明書は、メールで添付されてきました。

翌日の9:56に届いていました。

念のため取っておきましたが、今回も利用しなくても通過することができました。

まとめ:今回も、任意のフォーマットとVisit Japan Webで日本帰国

  • 市内の、Centre Mèdic Travessera でPCR検査を受けました
  • 24時間後に結果が出るメニューで85ユーロでした
  • メール登録をして、サイトで結果を見る形になっていて、1回の受診でよかったので楽でした
  • 念のため日本用のフォーマットも取得しましたが、結果、使わなくても大丈夫でした
  • エールフランスを利用し、先に「Ready to Fly」に陰性証明書をアップしたら、搭乗券も発券され、当日のチェクインカウンターでも、乗り継ぎ時もチェックはありませんでした。

楽天
【海外渡航】
『Travel & Live Abroad』〜海外旅行&生活情報〜
タイトルとURLをコピーしました